■お祝・記念■
- 誕生日
- 結婚祝
- 出産祝
- 劇場・発表会
- 歓送迎・退職祝
- 卒業・入学・就職祝
- 新築・改築・引越・移転祝
- 結婚記念日
- お見舞
- 賀寿
- 快気祝・全快祝・退院祝
- お中元・暑中見舞
- お歳暮
- クリスマス
- 昇進・昇格祝・就任祝
- 叙勲・受賞祝
- 出馬祝・陣中見舞・当選祝
- 開店祝
- 創立記念日
- その他の記念日
■お悔み・葬儀・お供え■
平安時代には、この日に紙でできた人形に身のけがれを移して川に流し、子供の無病息災を願う風習がありました。この風習が、江戸時代に入って子供が人形で遊ぶ「ひいな遊び」と結びついて、雛人形を飾って女の子の成長を願うお祝いの行事になりました。
ひな祭りには『桃の花』や『菜の花』など春のお花を飾ります。桃には邪気を払う力と、女性の身体にやさしい効用があると言われ為です。桃や菜の花を使ったアレンジなどはいかがでしょうか。
3月8日は国際女性デーイタリアではこの日、男性が日ごろの感謝を込めて女性にミモザの花を贈ります。 夫婦や恋人だけではなく、母親、職場の女性に、まっ黄色なミモザの花を贈るそうです。イタリアでは春を告げる花として、ミモザの花は親しまれているようです。
アレンジや花束がお勧めです。
3世紀後半のローマで、兵士の結婚禁止令に背いて男女を結婚させていたバレンタイン司祭が処刑されたのが2月14日。この1ヶ月後である3月14日に、バレンタイン司祭に救われた男女が永遠の愛を誓ったことを由来として、日本の全国飴菓子協同組合がバレンタインデーのアンサーデーとして催事化しました。
彼女の好きな花が一番ですが、純潔を表す白はポイントになります。
愛を表すバラに、花言葉に良い意味を持つチューリップやカーネーション、スイートピーやユリ等を組み合わせると良いでしょう。
3月は卒業シーズン。今までの苦労をねぎらい、苦労を褒め称え、新しい門出を祝う時です。
やはり、定番は花束!!受け取られる方のお好きな花があれば一番ですが、色や雰囲気をお店に伝えるだけでもOKです。
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