■お祝・記念■
- 誕生日
- 結婚祝
- 出産祝
- 劇場・発表会
- 歓送迎・退職祝
- 卒業・入学・就職祝
- 新築・改築・引越・移転祝
- 結婚記念日
- お見舞
- 賀寿
- 快気祝・全快祝・退院祝
- お中元・暑中見舞
- お歳暮
- クリスマス
- 昇進・昇格祝・就任祝
- 叙勲・受賞祝
- 出馬祝・陣中見舞・当選祝
- 開店祝
- 創立記念日
- その他の記念日
■お悔み・葬儀・お供え■
お客様のお手入れ次第で観賞期間も変わってきますので、下記のお手入れ方法をよくお読みの上、お楽しみ下さい。
水中で、茎の下から2〜5cmのところを斜めに切ります。このまましばらく水につけておき、十分に水を吸い上げさせることがポイントです。
この時切れないハサミを使うと茎の中の水を運ぶ器官「導管」をつぶしてしまい、十分な水揚げができませんので、鋭利な刃物を使うようにして下さい。
直射日光や、冷暖房の風の直接あたらない、涼しい室内に飾りましょう。
果物や野菜から出るエチレンガスは、花の寿命を短くするので、果物や野菜のそばには置かないようにして下さい。
花を生ける際には、水に浸かる部分の葉を必ず取り除いて下さい。
葉が水に浸かっていると花器の中の水が汚れやすくなります。
また、小さな花瓶に無理に詰め込んだり、乱暴に生けたりすると、水の吸い口が傷つきますので、やさしく取り扱って下さい。
花を長持ちさせるため、花瓶の水は毎日取り替えましょう。
この時、花瓶の内部をきれいに洗い、茎は水中で少し切り戻してあげるとより効果的です。
切花延命剤を使うのも効果的ですが、使用にあたっては取扱説明書をよくお読みの上、適正濃度に薄めてお使い下さい。
濃度が適切でないと逆効果になることもあります。
また、しおれてしまった花や傷んだ葉などはこまめに取り除いて下さい。
花を乱暴に扱いますと、目に見えない傷みが生じて、花の寿命を短くしてしまいます。
お取り扱いの際は、丁寧に扱うようにして下さい。
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