花を贈る記念日

11月
秋の叙勲( 11月3日 )

国家または社会に対する功労者を対象に、国が旭日章または瑞宝章のいずれかを毎年春(4月29日 昭和の日)と秋(11月3日 文化の日)に授与すること。栄典のひとつ。

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七五三(11月15日)

室町時代から行われていた、男女ともに3歳になると髪を伸ばして結い直す「髪置き」(かみおき)、男児が5歳になると初めて袴をつける「袴着」(はかまぎ)、女児が7歳になるとつけひもをとって初めて本式の帯をしめる「帯解」(おびとき)という儀式に由来しています。
「成長の願いが叶う」といわれている菊を贈る方もいらっしゃいます。子供たちに似合うスプレータイプのものが良いでしょう。
子供の元気で可愛らしいイメージのブバリアやポンポンダリアもお勧めです。
女の子には花言葉が、「乙女の純情」のコスモスや「無邪気・撫でなくなる子」の意味を持つナデシコもお勧めです。

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いい夫婦の日 ( 11月22日 )

1988年に財団法人余暇開発センター(現日本生産性本部)によって提唱されました。その後、1998年に「いい夫婦の日」をすすめる会(名誉会長・桂文珍)を設立し普及を推進しており、1999年より、毎年「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を有名人などから選出しています。
2000年代に入り、一般にも認知されるようになり11月22日に入籍する有名人なども増えています。
花束やアレンジも余りあるサプライズですが、美しさを長期間保つプリザーブドフラワーなら、記念に残るプレゼントになります。

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